東京在住 2児の父 サラリーマン、アマチュアバンドマンにしてハーレー乗り(持っているだけ?)の日常をつづっています。
生まれて初めて常磐線の特急に乗って車窓を見ながら想ったこと。
自分が住む場所を選ぶことができるとしたら、いわゆるベッドタウンと言われる新しい住宅が連なる街には住みたくない。
少しくらい治安が悪くてもいいから、その街が有機体として活動しているような、その街独自の空気があるような街に住みたい。
(適切じゃないかもしれないけれど)例えて言うなら、光が丘とか八王子とか西葛西ではなく、巣鴨とか国分寺とかってことかな。
それが、「顔のある街」っていう題名の意味れす。
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