昨日子供が私に一言。
「こないだ○×に一緒に行ったよなっ!」
うっ、子供言葉的にはここは「なっ!」ではなく「ねっ!」では?
でも、こうやって一生懸命背伸びして、大人の真似をして大きくなっていくんだな。
微笑ましい。
昨日子供が私に一言。
「こないだ○×に一緒に行ったよなっ!」
うっ、子供言葉的にはここは「なっ!」ではなく「ねっ!」では?
でも、こうやって一生懸命背伸びして、大人の真似をして大きくなっていくんだな。
微笑ましい。
今日から花粉症の薬が変わった。
すると昨夜清酒を痛飲したにもかかわらず、昨日までメチャクチャ眠かった昼下がりの時間に頭がスッキリ!全然眠くない。
不健康な生活をしているので寝不足なんだろうなと思っていたのだが、そうじゃなくてただのヤクの副作用だったらしい。
げに恐ろしき薬よ。
長い間通い続けた歯医者が今日で終わった。
今日行ったら受付の看護婦さんはカルテを見ながら一言。
「一年以上なんですね。」
「はい、いい加減でおしまいにしたいんですけど」
「今日で終わりだと思いますよ。」
診察を受けたらやはり今日でおしまい。歯磨きのやり方もしつこく指導されたおかげか、彼曰くかなり良くなったらしい。ほめられた。
しかし、確かに1年以上毎週歯医者に行っていたので、日常生活の一部になってしまった感のある歯医者通いだが、もう行かなくてよいとなると何だか寂しいような気もした。
出掛けに看護婦さんが一言。
「半年後には葉書が行くようにしておきますからまた見せに来てください。」
ひょっとして歯医者通いを半年休むだけになったりスて。。。。
昨日少し考えた。
彼らが拘束されたのは何故か?
彼らがイラクに行っていたからか?そうではない。彼らがイラクに行っている理由が拘束した側に理解されたからこそ彼らは解放されたのだ。
日本が自衛隊をイラクに送っているから日本国民である彼らが拘束されたのだ。
彼らに自己責任を問うか?それなら自衛隊を送っている日本政府は彼らに対してどう責任を取るのだ?
最近この言葉がメディアに載っていますけれど。
私すごくこの言葉をめぐる議論に違和感があるのです。国民の代表が政府でしょ?その政府が国民を見殺しにしていいの?
「行っちゃいけないって言ってるんだから行って何かあっても知りません」
そうかなあ。。。
確かにその人個人に非はあるかもしれないけれど、かといって助けなくてもいいのか?
イラクで「民間人」が惨殺されて橋にぶら下げられたって話、こんな記事もありますね。
http://give-peace-a-chance.jp/118/blackwater.html
これ読むと「ふーん」って感じね。何でこゆことって日本のメディアで報じられないの?何かおかしい。