ボウリングをしました。ボウリング場って場末感バリバリっすね。昭和の匂いがします。貸してくれる靴も黄緑とピンクとラベンダー色のコンビ、かなり上級者でないとこの靴に合うコーディネートはできません、っつーか無理(笑)
しかしゲームは結構体を使いました。馬鹿にしてましたが何気にスポーツでした。汗かいたしもうふとももとか筋肉痛だし。
2ゲームしてスコアは103、126。ガータ1ストライク3スペア7。まあまあかな。
ボウリングをしました。ボウリング場って場末感バリバリっすね。昭和の匂いがします。貸してくれる靴も黄緑とピンクとラベンダー色のコンビ、かなり上級者でないとこの靴に合うコーディネートはできません、っつーか無理(笑)
しかしゲームは結構体を使いました。馬鹿にしてましたが何気にスポーツでした。汗かいたしもうふとももとか筋肉痛だし。
2ゲームしてスコアは103、126。ガータ1ストライク3スペア7。まあまあかな。
MHKというバンドで出ました。このバンド(というよりプロジェクトといったほうがよいかな)でやるのは久しぶりでした。しかし何回か練習を行い、また私は件の温泉旅行にも楽器を持参し、(ちょっとだったけど)個人練習を行い、私的にはかなり気合を入れてライブに臨みました。
練習の成果か、普段よりも指は動き、早いパッセージを弾きながらもギターの指の動きを見る余裕があったり、エフェクターも事前に音色をメモリーさせていったので、スムーズにえげつない音に移行できたりと、自分の準備できる範囲では満足のいくものでした。ギターとドラムの演奏も今までの中では一番よかったのでは?と思いました。
しかし今回ちょっと凝ってベースアンプではなくPAに右と左を分けてつなぎ、ステレオコーラスで空間の拡がりを狙ってみました。これが失敗。最初はいい感じで音が出ていたのですが、入力を大きくしすぎたのか、次第にPAから出る音が小さくなり、ペダル等色々いじって上げてみるのですが音が割れるばかりで改善せず、少し欲求不満でステージが終わりました。今回は音圧で圧倒する予定だったのに。。。
ライブはなかなか難しいっすね。慣れないことをするとそのトラブルに現場では対処できない(笑)勉強になりました。
そして他のバンドもさすが10周年記念パーティー、豪華な顔ぶれでした。ノラオンナさんのウクレレ弾き語りは沁みました。また一番ウケたのは「やすしーず」。このライブは凄い。必見ですよ。ベースボーカルのやっさんはメイクを落とすと北野武に似てましたが(笑)
金曜日、皆さん働いていらっしゃるところに温泉などに来て私うつつぬかしてます、ホントすんません。ゆぶねに浸かって海を眺めながら日本酒を飲んでダラダラしております。
マジ至福っす。
でも至福な中で久しぶりにリアルタイムでテレビ観戦できたサッカー日本代表は負けてしまいました。くそー。
でも私の予想ではW杯予選になると誰か救世主が現れ点を入れて実力以上の勝ちをちゃっかり手に入れて本選にはとりあえず出るような気がするなあ。
それがジーコの力だと(笑)
ふきの季節である。小さい頃はキライな食べ物No.1だった筈だが、いつしかあの苦みにえもいわれぬ境地を見出すに至り、仕事帰りに八百屋の前に一束百円で特売されているのを見かけると、すかさず求めてしまう。
そして家族が寝静まった十時過ぎ、趣に日本料理の本など取り出し、首っぴきで下ごしらえを始める。ふきは下ごしらえに時間がかかるのだが、これをしっかりやってこそあくではなく至福の苦みが味わえるので念入りに切ったり茹でたり皮を剥いたり。三谷幸喜だったかな、「料理作りはプラモデル作りと一緒、説明書通り精密に作ればおいしいものができる」けだし名言。
ふと生揚げも一緒に煮ればうまいかな、と思い冷蔵庫を物色、油揚げを見つけて安堵。
下ごしらえが終わればほぼ完成。だし汁にふきと油揚、鰹節を入れ少し煮、一晩おいてできあがり。
といえばここ歓迎だと自分的には思う。今日夕方たまたま近くに行く用事があり、お持ち帰り餃子をお土産に持ってくかと思い寄ってみた。
店に入ると生のお持ち帰り餃子を求める客が注文をしていた。私は同じものを焼いて持たせてくれと注文した。座って待つこと5分ほど、なぜか私の焼き餃子が先にできた。生のお客は不審がり、
「あのぅ、生の餃子まだですか?」
と尋ねた。店員は顔色一つ変えずに答える。
「イマツクテマスカラ」
子供について
あなたの子供は、あなたの子供ではない
待ちこがれた生そのものの息子であり、娘である
あなたを経て来たが、あなたから来たのではない
あなたと共にいるが、あなたに属してはいない
あなたは愛情を与えても、思想を与えてはならない
なぜなら、彼らには彼らの思想があるから……
あなたは彼らのようになる努力はしても、
彼らをあなたのようにすることを求めてはならない
なぜなら、生は後戻りしないし、
きのうにとどまりもしないのだから
読んでいた本の中に引用されていました。本の内容よりもこの詩に心打たれました。この詩集面白そうですね。今度読んでみよう。
Kahlil Gibran (1883-1931)レバノン生まれの詩人・哲学者・画家
大学時代に一年ほど居候させてもらった祖父の家に片付けに行った。私のものはもう何もないと思っていたが、結構懐かしいものがあった。大学の授業のノートと共に見覚えのあるジャスミンティーのパッケージが出てきた。誰か女性にもらって飲みもせず大事に部屋に飾っておいた記憶があるのだが、もう20年近くも昔のことで誰かは思い出せない。
中を見てみるとまだ葉っぱがたくさん入っていたので家に持って帰り試しに一杯淹れてみた。ジャスミンの香りは全くせず、飲んでもおいしくないお茶になっていた。
歳月は大切な思い出もジャスミンの香りも失わせてしまったようで。。
残念。
をお願いしてるのだが、今時計屋から電話があり、開けてみるとリュウズのシールが切れていてるし油も切れかかってるので分解修理したほうがよいとのこと。
ううむ、そんなに古くないと思うんだけど。直すと数万円だし。
でもよく考えたらこの時計15年モノじゃん……持ち主も分解修理必要かも。
今電車の中だが私の目の前に身長190cm位ある大きなスーツ着た男の人が立ちはだかっている。
そういえば昨日「立ちはだかるってどういう意味?」って愚息に聞かれたなあ。この状態がまさに「立ちはだかる」だけど。
それにしてもなんちゅうデカい背中ぢゃ!圧迫感あるなあ、息が詰まる感じ。私も身長180cm以上あるので私より大きい人にはなかなか会わないんだがなあ……
ハッ!
ワシも電車の中でワシより身長の低い多くの人達に圧迫感を与え、そしてこれからも与え続けるんだろうなあ。
みんな、ごめんよお……
ってのを携帯の画面に貼っている女子を電車の中でよく見るのだが、彼女達はそんなに人に見られたくない内容のメールを書いているのだろうか。私は別に見られても構わないけどなあ。公共の場にいるのに個人的なものを持ち出してきて、なおかつ公共に対してプライバシーを求める、ってのはなんか違和感があるんだよなあ。
そしてあのフィルターかなり見た目悪いよね。古くなった下敷きみたいで。見にくくするのだから醜いのか、なるほど。
あと最後に言っとくけどそれら秘密メールが読みたくて言っているわけではないから。ま、読んであげてもいいけど(笑)
話のタネに、また子供の欲求を満たすために行ってまいりました。
このイベントって定期的に全国各地で開催されているみたいで、運営側の仕切りも慣れている感じでした。
展示のうち見るべきものは写真にある巨大なジオラマと記念写真を撮るための正面から見た大きなプラレールの模型くらいで、あとは巨大な物販エリアとアトラクション(金払って大きなトーマスに乗ったりプラレール釣りをしたり)が会場の半分以上を占めておりました。
要するに「博」の名を借りた拡販イベントなのでした。ここでしか売っていないものもあるらしく、皆さんの旺盛な購買意欲の喚起(まんまとさせられてるんだけどね)をみました。
我が家の愚息は30分待ちの大きいトーマスと40分待ちの大きな700系新幹線に乗り、計400円を「博」会場に落として会場を後にしました。
会社の人が録画してくれたDVDを借りてSteve Lukatherの回を観たのだが、いやーユルい番組(笑)だってトークはほとんどなくて、一時間半の番組の半分以上2人でジャムってるだけなんだよ。「このコードすごいよなあ。ジャーン!俺昔このコードの名前知らなくてジミヘンコードって呼んでたんだよ」とか話しながら。これってCharが普通に誰かの家に遊びに行ってもしてることでは(笑)
そのセッションをずーっと見てるだけでもバンドマン的には非常に面白いのだが、これが素人さんに受けるとはあまり思えないなあ。まあCharそのものがメインストリームではないのだろうし、CSだからこういうコアな番組やった方がいいのかもね。Charが各地で釣りをしながら晩年を過ごした開高健に見えた人は私だけかな?
音楽好きな人には超お勧め。
といってもボクシングを始めるわけではない。実は最近昔中学校から高校にかけてブラスバンドで吹いていたチューバをもう一度吹くことになり(実際吹くのはスーザフォンだけど)、今日生まれて始めてのMyマウスピース(唇が当たるところにつける別売りの部品、この部品の中で唇を振動させ、それが音になって朝顔から出る)を購入したのである。
高校時代まではマウスピースとて他の楽器より大きい分お高く、とても手の出るものではなかった。皆ヤマハの「66」等というマウスピースが学校にあったのでそれを使っていた。私は卒業してチューバを吹かなくなった先輩からBachの「24AW」というマウスピースを借り、それを吹いていた。
今日DACという店に20年ぶりくらいに行き、チューバを貸してもらって色々なマウスピースを2時間(!)程試奏した。V.Bachの24AWから始まり、Bachの22、18、B.TILZ のなんとか、ヤマハのシグネチャーモデル、SCHILKEの69C4、そしてMiraphoneのC3、C4。これだけ吹き比べれば2時間はかかるよね。そして昔広島にはこんなに種類なかったと思うんだけど(笑)
最初は長年の憧れ、24AWを買う予定だったが、他のものと比べつつ吹いてみるとレスポンスが悪い。そして私の口にも合っていないみたい。これで何年も吹いていたのか(笑)
そして吹いてみてこれだ!と思ったのがMiraphoneのC4。こんなに簡単に色んな音域がレスポンスよく出るのか、とビックリ。しかし値段もすこしお高く何とか他のマウスピースで同じような音が出ないかなあと施行錯誤したものの、次点のSchilke(低音に少し難がある感じ、しかし高音はものすごく大きい音が簡単に出る)以外は迷うべき対象も見当たらず、結局C4を購入。カッコもよくて大満足。
マウスピース選びの結論としては「他の人の意見は気にせず、実際に自分の口で吹いてみて合うのを(お財布と相談しながら)選ぶしかない」ということ。昔はマウスピースの試奏って(少なくとも広島では)できなかったと思うのだが、人それぞれ口の形、歯並びが違うのだから、そのマウスピースが合うかどうかは実際に楽器につけて吹いてみないと分からない。
最後に、私としてはこのエントリーを備忘録という側面も含め書いているわけで、なおかつチューバを20年近く吹いていない再生初心者(なんじゃそりゃ)なので、マウスピース選びのアドバイスを求めるコメントをしたりしないで下さいね。皆さんのマッピ選びの一助になれば是幸いでございます(笑)