2005年5月23日月曜日

蒲田の餃子



といえばここ歓迎だと自分的には思う。今日夕方たまたま近くに行く用事があり、お持ち帰り餃子をお土産に持ってくかと思い寄ってみた。


店に入ると生のお持ち帰り餃子を求める客が注文をしていた。私は同じものを焼いて持たせてくれと注文した。座って待つこと5分ほど、なぜか私の焼き餃子が先にできた。生のお客は不審がり、


「あのぅ、生の餃子まだですか?」


と尋ねた。店員は顔色一つ変えずに答える。


「イマツクテマスカラ」





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