今日から始まりましたね。朝日、日経、読売の一面、社説、社会面などを三誌並べて読み比べられるサイト。
面白い試みだと思いますしブックマークして読むと思いますが、そのネーミングは何とかならんかったのかね、日本の大新聞様達(笑)
今日から始まりましたね。朝日、日経、読売の一面、社説、社会面などを三誌並べて読み比べられるサイト。
面白い試みだと思いますしブックマークして読むと思いますが、そのネーミングは何とかならんかったのかね、日本の大新聞様達(笑)
ベイブリッジの下をくぐって豪華客船が出港していくのが見えた。船尾には「飛鳥II」と書いてあった。暖かい日差し、青い海、灰色の横浜の街に白い巨大な船体が映え、優美だった。
私もいつかあんな船に乗りこみ、ゆったりと出港してみたいものだ。
を久しぶりにいただいて飲んだら、炭酸と人工甘味料の後味で気持ち悪くなった。
ビールは10本くらい平気で飲んで気持ち良くなるのに(ま、たまに気持ち悪くなるのは御愛嬌だが)コーラ一本で気持ち悪くなってしまうとは。。。ガキか(笑)
新年会をしていた。いい感じで飲んでいた。つまみにピザが出てきた。ソースも甘口でパンチがない感じだったので、店員さんを呼び止め、
「タバスコありませんか?」
と聞いた。店員さんは、
「あります。何本お持ちしましょうか」
えっ。。。。
「い、一本で」
「人数分持ってきて!」とか威勢よく言えばよかったなあ。。
今出張に向かう車の中。窓の外を見るとオリオン座が見える。冬の星座だ。
子供のころ、寒い夜にみたオリオン座は圧倒的に大きかった。静かに自分に迫ってくるようで怖かった。
しかし今日見たオリオン座は昔ほど大きくなかった。いろんな経験を積んだゆえか、はたまた感受性が鈍くなったのか。
下仁田ねぎをいただいたので焼いて食べるのがうまかろうと思い、鳥もも肉、手羽先、いかげそ、ピーマンなどを調達し竹串に刺して自宅で焼き鳥パーティーをしてみた。卓上用コンロでは火力の調節がうまくいかなかったが、家庭用コンロの上に焼き網を乗せるとうまい具合に焼けてほぼお店の味になった。ただし塩のみでタレ焼きはなしだが。
愚息もノリノリで店員役を買って出てくれた。食べているカミさんから注文を取り、台所の焼き場にいる私に注文を伝え、焼きあがったものを嬉々として取りに来てカミさんに出していた。これはその時に彼がつけていた伝票。本物とフォーマットが同じなのが笑える。大人をよく見てるんだなあ(笑)
このジャケットがかなり笑えるよね。裏ジャケはもっと笑えました。1980年度作品。AORの名盤ということで聴いてみたのだが、TOTOみたいな音。構成とかはよく練られているのだが、音の万華鏡みたいで落ち着いて聴く作品ではなかった。Bobby CaldwellとかDonald Fagenみたいな曲が流れてくるのだと勝手にイメージしていたのだが。
8月から週一回のペースで通っていた歯医者だが、やっとすべての歯の治療を終え、今日終了した。しかしなんで歯医者ってのはこんなに時間がかかるものなのかね?1回で終わる歯医者とかないのかね?
海外に長期出張するとか駐在するとかになったらその前に歯医者は終わらせておきたいじゃないですか。そゆときはどうするんだろうなあ?
私はそのまま放って置いたような気がするが。
もう今日あたりほとんどの方は仕事を始めていらっしゃるのでしょうが、そこはキリギリスさんチームな私のこと、愚息の冬休みが今日までなのだということもあり、今日まで休みを取っておりました。正月休みも最終日なので、やり残したこと、そういえばバイクにしばらく乗ってないじゃん、エンジンかけとこ、ということで今日愚息と少し乗ってまいりました。
記録を見ると前回乗ったのは娘が生まれる前の9月、なので約4ヶ月放置プレイ。ちゃんと動くかどうか少し心配だったのですが、バッテリーはいつも充電してあるし、メンテナンスはそれなりにしてあるので、一発始動でした。左フロントフォークからオイルがぽたぽた垂れてたけど。。。
空は曇っているものの雨が落ちてきそうな感じではなかったので、はやる息子を乗せて元気よく出発。「飛ばしてもいいよ」と半年前はかなりびびっていた愚息も慣れたもの。シシーバーもつけて怖くなくなったようだし。今日は渋滞が少ないであろう羽田空港方面に向かい、狙いは大体当たって快適な道中だし、息子は途中のコンテナターミナルで大きなフォークリフトがコンテナを高いところに上げるのを見たり、パトカーを見たりして、それなりに二人とも楽しんでおりました。
しかし羽田空港で休憩したあたりからポツポツとナセルにラメが入り始め、そろそろ帰ろうかと出発したものの道を間違えてそこが大渋滞。引き返して天空橋の手前、左が多摩川、右がモノレールと並行して走るscenicな環八への道あたりから少し本降りになりました。環八はそんなに渋滞していなかったのがせめてもの救いだったけれど、寒かったー。子供は風の子なのか、「さむいー」と言いつつ笑っていましたが。
ほうほうのていで家に帰るとカミさんがおでんを作って待っていてくれました。いやーナイスタイミング。暖まったー。