東京在住 2児の父 サラリーマン、アマチュアバンドマンにしてハーレー乗り(持っているだけ?)の日常をつづっています。
この国はこうするしか国家体制を存続できないのだろうけど、その国家の国民を餓死させてまで守らなければならない国家体制ってのもないだろう。
アメリカの憲法には、国民は国家体制を転覆させる権利を持つと書いてある、という話を読んだことがあるが、北朝鮮にはそもそも国家に補償された国民の権利なんてないのだろう。でもそれって絶対おかしい。スーダンのダルフールだったりコンゴだったりスリランカの人間の盾だったり、21世紀になっても地球上の一つ一つの命の重さは限りなく違うようだ。
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