東京在住 2児の父 サラリーマン、アマチュアバンドマンにしてハーレー乗り(持っているだけ?)の日常をつづっています。
お母さんもあまり来てない一時間目に家族総出で行った我が家はかなり浮いてた。息子も以前はニコニコして手を振ってくれたりしたが、今日はチラ見するものの目は合わさず、仲のいい友達と彼らの世界にいた。
もうあまり父親が行くのは嬉しくはないのだろう。むしろ来てほしくないのかも。
そういう雰囲気を薄々感じながらもついつい彼に声をかける。案の定冷めた反応ですぐ友達との会話に戻ってしまった。
成長が感じられて嬉しくもあり、もう親離れの時期なのかもなあ、と寂しくもあり。
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