ドイツは午後2時半から。アメリカは午前7時半から。日本は午後9時半から。
日本メッチャババやんけ。ま、狙った以上に成果が出たからケンチャナヨだけどさっ。
木曜日に納車され、その日のうちに品川陸事に行って名義変更、その後日没までに気合でナビ及びETC取り付け、日が暮れたらオートバックスに行ってETCの再セットアップ。
マーチサイズだけど(無理クリ)7人乗りのミニバン、広くていいですね。週末は友人家族を乗せて合計7名、古乗車で奥多摩の山梨側までキャンプに行きました。山道では動くシケインでした。加速悪すぎ。CVTをマニュアルモードにしてエンジンぶん回しても、音だけ加速して車は置いていかれる感じ。ま、1.4Lエンジンに7人乗車ではしょうがないのだろうけど。
また3列目はエアコンの冷気が届かず暑いです。そして7人乗ると本当に荷物が全く載らない。でも子供たちはあちこち動き回り、奥様達はワイワイ話に花が咲く、ミニバンは楽しいですな。家族持ちって感じで。
最後に燃費がかなーり悪そうなんですけど。ちゃんと計っていないから正確にはわからないけど、10km/l出てないかもしれない。これってCVTフルードをオートバックスとかで替えればよくなるのかなあ。それとも一度ディーラーで見てもらったほうがいいのかな。
読む前は、死刑囚への憐れみ、または死刑廃止論という立場に立ち無条件に彼を救おうとする無鉄砲な人の書いた本だろうと思っていた。
しかし読んでみると、彼女は報道され世間で作り上げられている彼のイメージと実際に会った彼との間のあまりにも大きな差を見るにつけ、それはどうして起こってしまったのか、それを埋める方法はないのか、と様々な取材を行ってゆく。
彼女の取材手法は如何なものかと思う。読んでで不快になる部分も少なからずあった。
しかし、彼女の浮かび上がらせたかったもの、えぐり出したかったものはそこまでしないと出てこなかったのかもしれない。
この本がいい本か、と問われるとそうでない、と答える。しかし、結果的にこの本は様々な問題を鮮やかに描き出してしまっている。なんという本なのだろうか。。。
(新約聖書 マタイによる福音 7:7‐11)
今日、私の秘かな今年の目標を達成できるはずだった。しかし扉の前までは行けたが入ることは叶わなかった。
残念だ。しかし入口までにせよこんなに早く来られるとは思わなかった。思い続けることって大きな力になるんだな。
色々相談させてもらったり、クルマ探しを手伝ってくれたみなさまありがとうございました。
昨日買いました。キューブキュービック、水色、サンルーフ付きです。さあ、クルマのある暮らしはどうなることやら。