2011年4月29日金曜日

庭仕事終了



狭いながらも二年目にして何となく庭になってきたかな。若葉がきれいですがものすごい勢いで伸びる時期でもあります。残したい草の周りの草を少し抜きました。





2011年4月23日土曜日

エコピアEX10 インプレッション



タイヤ交換後、名古屋まで350km激走しました。なのでインプレを。


このタイヤいいですね。とはいえ比較対象はNankangの夏タイヤ、及びTOYOのスタッドレスですが。走り始めてすぐ転がり抵抗の少なさが実感できます。アクセル離してもスーッと転がっていく感じ。加速もスーッと気持ちいい、車格が一ランク上がったような錯覚を覚えます。


そしてタイヤノイズのレベルが明らかに下がりました。高速でウィンドウバイザーからの風切り音が気になりはじめました。今までそんな音聴こえてなかった(笑)次の作業項目はウィンドウバイザー取り外しですな。


ガソリン半分からタイヤ交換したので燃費向上代はこれから確認ですが、期待できます。さすがブリヂストン、いい仕事してますね。


画像は新旧タイヤ比較です。下が旧14インチ、上が新15インチ、どちらも純正で設定されてるサイズなのですがタイヤの直径で5mmくらい大きくなりました。スピードメータとか車の設定を変えなくてもいいのかなあ?





2011年4月22日金曜日

タイヤ交換ちう



こればっかりは自分ではできないからね~。おじさんにタイヤの製造年月の見方なぞ教わりつつ。安く買ったけど2011年3月製だったエコピアEX10を取り付け中。





2011年4月21日木曜日

キューブキュービック ホイール研磨



アルミパテを盛った部分を耐水ペーパーで目を細かくしながら研磨。2輪と違い同じものが4本あるのでめんどくさい。パテを削っていくと黒ずんできてキレイになっているのか汚しチューンなのかわからなくなってくる。このあと金属磨ピカールで磨き上げてやるぜ!





2011年4月19日火曜日

キューブキュービック用中古純正ホイール



怒涛の車ネタ2連投!どこぞのハーレーリア充には負けないぞ!


私の車、購入時にはなぜかスタッドレスタイヤが装着されており、お店の人に言ったらNankangだったかやっすーい夏タイヤをおまけでつけてくれました。さらについていたスタッドレスは車の中に入れてくれて我が家に来たのでした。


冬前まではこのNankangで走り(初めて車を所有する私的には、またこの車の動力性能的にも全く問題なかったが)、冬になってタイヤを冬タイヤに交換してもらい、Nankangは一本千円で中古タイヤ屋さんに引き取ってもらいました。これでスキー行きまくるぞ!と意気込んだものの、赤城大沼ワカサギ釣りでアイスバーン一度走行したきり、家族が風邪引いたり3月以降は震災の影響で全く雪道を走ることなく、今シーズンを終えたのでした。残念。


そして、夏タイヤにまた替えなければなのですが、私には夢があったのです。


そう、キューブZ11ならではのあの純正ホイール(別名:ワッフルホイール)をつけたい☆


ヤフオクで市場調査すること数ヶ月、やっとこの間15Kで落札したのがこのホイール。商品が着てみると、やはり中古なのであちこちに傷が。オートバックスに行ってアルミパテを購入し、ペタペタと傷にすり込んで今ラップを貼って養生中。固まったら耐水ペーパーとコンパウンドで研磨し、そしてタイヤ交換になります。いつになることか。。。。





2011年4月18日月曜日

キューブキュービックグリル交換



バイク弄れないから車を弄る。ウチのキュービック君のグリルをキューブ用に交換してみた。オクで2kでゲット。取り外しが面倒くさく、いろんなサイトを見ながら30分ほどかかったけど、ピンクリップの爪が一箇所折れただけで問題なく取り外し。取り付けは2分ほどですんだ。新旧比較。


f:id:tantanso:20110417161738j:image:right


ま、キューブ用のほうが四角いわな(笑)出来上がってみるとどうなんだろう、どっちがよかったんだろうか。キュービックの横に長い感じも現在はこちらのほうがイケているような気も。


また、微妙に色が違っており、ヘッドライトのベース部との違いが見る人にはわかる。わからないか。


合い沿いについてもキュービックとキューブでは土台の車体が異なるせいなのか、ヘッドライトやバンパーとのスキなども今一歩、と言う感じ。でもこれも私がもと日本車の最終車両組立工場でこういう分野を担当していたからわかることで、ハーレー好き的な視点からコメントすると「無加工でこんなにピッタリつくなんてワンダホー」になる。


ということで、どっちがいいんでしょうね。しばらくキュービック用グリルも取っておこうかな。





2011年4月17日日曜日

やっぱり花粉症?



今日で微熱が下がらず4日目。木金と会社休んだので週末にはなんとか社会復帰の道筋をつけねば、と昨日考えた。


熱があるので風邪かと思っていたが、私が風邪を引くと一晩位でものすごく熱が上がり、そして下がって回復軌道。しかし今回はそのルートに乗っていない。鼻水がずっと水っ鼻なのも風邪の症状ではない。もしや、と思って花粉症の症状をネットで調べると、やはり「微熱」が出てきた。


そうなんだ。これは風邪じゃなくて重度の花粉症なんだ!


そう考えるといろんなことに合点がいく。


さらに、熱が出てから花粉症の薬を飲んでいなかったことに気づく。抗生物質を飲みはじめたからいいかと思い、サボっていた。


なので昨日から花粉症の薬を頓服含めフルパワーで飲用。すると昨夜熱が下がり、今日の午後にはほぼ体調も元に戻った。


また一つ学んでしまった。





2011年4月14日木曜日

花粉症?風邪?



二十歳過ぎの頃、毎年春になるとクシャミばかりでる変な風邪をひくなあ、と思っていた。


昨日から花粉症がかつてないほど悪化し、いくら薬を飲んでもよくならないなあ、と思ってたら今朝熱が出た。





2011年4月12日火曜日

復活 by 黒魔術



震災後、何ともいえずイライラしたりふさぎこんだりすることの多い自分だったが、今日ふと聴いたOzzy Osborneの"Diary of Madman" で何故かものすごく元気になって、織田裕二的にも「キタァーーッ!」って感じ。なんなんだろう。Ozzyは高校時代のAnthemだけど、このアルバムは一番聴かなかったものなんだけどなあ。


とにかくRandy Rhodesのソロにヤられる。電車の中で、iPhoneでヘッドフォンで聴いてるのに鳥肌が立って泣きそうになるのはどういうこと?


やっとこのアルバムがわかる年齢になったのかなあ。ギターも泣かせるけどここで繰り広げられる各パートの技の応酬は凄いよ。オジーの楽曲、またプロデュース能力によるんだろうけど。


42にしてHeavy Metalの再洗礼を受けてしもた。今日からの俺は違うぞぉ。やったるでぇ~っ!


Diary of a Madman





2011年4月9日土曜日

Live at 池袋 Free Flow Ranch as Rock ’N’ Roll Gumbo



終わって電車の中です。終電より前の電車で帰らないとスーザフォン潰されてまうので。


今回は久々に自分では会心の出来でした。少しアンプの置き方など工夫して、演奏者的にはみんなの音がうまく聴こえて、すごく演奏しやすかったです。


新曲も心配だったけど、お客さんのテンションに助けられ、アレンジの答えが見えたように感じました。新しいフレーズがドンドン湧いてくることに自分でびっくり。


練習だけではなく、いいお客さんの前でライブするのって大事なんだな、いろんなパワーをもらえるんだな、と再確認。


終わった後、いつも来てくれるお客さんと少し話せました。彼、彼女達との会話にも、ものすごくパワーをもらいました。


楽器を店の外で片付けていたら、他のお店のお客さんでトイレに来たら音がカッコ良くて聞き惚れちゃったよ~というおじさんに話しかけられました。


自分が良いと思って演奏する音楽をいろんな方に褒めていただいて、ミュージシャン冥利に尽きるよるでした。


みなさま、今日はありがとうございました。これからも不肖私、スーザフォン道に精進します。