2012年12月21日金曜日

Christmas time



私、今年はまだ全く仕事も片付いておらずまだまだ来週頑張るぞーって感じですが、世の中は年末並びにクリスマスなんですね。今年一年はあっという間だったなあ。


同僚が今年はいつまで働く、ってな話をしてたり、会社が来週から休みになる羨ましい人から挨拶のメールが来たり、ドイツからクリスマスメールが来たりするし、今週は嬉しい再会もあったし、バタバタな私も何だかウキウキします。


みなさまも楽しいクリスマスが過ごせますように。





2012年12月4日火曜日

Cosplay



こんな英単語があるんです。語源は日本語。意味は「コスプレをする!」。


日本文化ってグローバルにキテますね(笑)





2012年12月3日月曜日

少し、大きくなられましたね



会社の人にこのようなお言葉を開口一番言われました。


最近会社で遅くご飯を食べるのが遅いのと、ストレスで夜甘いものを食べるようになったので、やばいなあとは思っていましたが、ついに外観でも差異が分かるようになってしまったとは。。。


そういえば昨日ユニクロで試着して鏡を見ても、体型がイマイチかっこ悪くなったなあ、と思ったし、さらに言うとそのときカミさんに「太ったね?」と容赦ない言葉を浴びせられていたのでした。


真面目にダイエットに取り組む必要ありですね。





2012年11月25日日曜日

マッチ売りの少女



娘が寝がけに読んでくれとこの絵本を持ってきた。この話子供の時から思ってたけど悲惨すぎないか?何でこれが童話やねん?


子供を膝に乗せて床暖房の上でこの本を読むのはものすごく違和感があった。


お願いだからこの本の内容がこの子の将来に、願わくば世界中の子供の将来に起こらないことを切実に祈りつつ本を読む父であった。





2012年11月24日土曜日

備忘録



今日は家族の食事、三食全て私が作った。エッヘン。





2012年11月22日木曜日

社会を変えるには / 小熊 英二



社会を変えるには (講談社現代新書)


久しぶりに骨太の本を読みました。あとがきにもあるけどこの本って自分で考えるための良質の視座を提供する本ですね。こんな考え方もあるんだ、こういうことがあったんだ、様々なものが彼の筆力によってうまくまとめられている。社会を変える、という大きな目標がなくても、この社会でどうやって自分らしく生きていくのか、そういう疑問にも大きなヒントを与えられる本。


しかし、この本の内容を理解するには集中力がいる。頭に汗をかきながら読む、そんな本。





2012年10月18日木曜日

ベタ



電車の中でやる気100%のフルメイクをした女性が隣に立ち、ハケ目が見えるほど(笑)お近くでご尊顔を拝ませていただいた。頬が赤かったり、目の上が青かったり、色んなところが黒く縁取ってあったり。ベタを思い出した。ま、どちらも闘うための意匠だからね。


ベタ - Wikipedia





彼はITの寵児なのかもしれない



改札口で人だかりが。一つ閉まっているらしい。閉まっている自動改札機の先頭にはIT時代の対極に存在するような、全ての家財を持って自由に移動されるナイスミドルが。しきりにカードをリーダにタッチするがランプは赤く点灯したままゲートは開かない。彼のカードを見ると黄緑色だが所々濃い緑。それって、ひょっとして、ゆうちょ銀行?


駅員さんが彼に声を掛ける。


「残高ゼロみたいですよ」


なんと、残高も自動改札機でわかるんだ。。。





2012年10月12日金曜日

Casual Friday



今日は待ちに待った金曜日。スーツでなくてカジュアルでいいよな~と着替え、家を出る前にふと不安になってスケジュール確認。あ、一つ外部との打ち合わせあり。慌ててジーンズをチノパンに、チェックのシャツを普通のボタンダウンに。黒い靴履いて家を出たが靴下だけ白いままだった。





2012年10月3日水曜日

最近のヘビロテ Sweetheart of the Rodeo / Byrds



Sweetheart of the Rodeo


このCDは20代で買ったのですが、当時は良さが全く分からずオクラ入りになっていました。最近New Orleans音楽をやってることもあり、ルーツロックやブルーグラスの人たちとツルむようになり、カントリー的なCD持ってたよなあ、とこれを出して聴くと大ハマり。現在のところ入浴時のBGMとして絶賛ヘビロテ中です。3拍子の曲が多かったり、アップテンポの曲はほぼないなど若さのかけらも感じられない音楽ですが、これはこれでいいもんだな、と思えるようになりました。





世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析 / 斎藤環



世界が土曜の夜の夢なら  ヤンキーと精神分析


日本文化をヤンキー文化という観点で分析するとすごくうまく行きますよ、って本。頷くことしきり。


「ツヨメでチャラくてオラオラで」とか本宮ひろ志式ヤンキー度診断とか読んでて楽しいし。一方で非常に真面目な文化論でもあるので、使われている言葉、論理は少々私には難解。ま、橋下徹含め今をときめく人も出てくるし、私的にはかなり面白く読めました。





2012年10月1日月曜日

Rockerとしての矜恃



HR/HMでバンドに目覚めた私としてはいくらJazzやるといってもフレットレスのエレベに留まり、アコースティックなコントラバスは避けてきた。


しかし、エレベではボウイングできないという致命的な欠点があり、尚且つ、街で同じ40過ぎのオヤジがエレベ担いでた場合とアップライト運んでた場合、後者の方が圧倒的にスノッブ、頭良さそう、そして女子にモテそうな気がする。


前二つはともかく、最後の一つは楽器を演奏する根源的な理由であり、この命題に肯定的な回答が与えられない楽器の演奏は、ゼロ、いや時間の浪費という意味ではマイナス∞かもしれない。


しかし、それでも、私はRockな人でいたい。








家にコントラバス置く場所ない。。。。





2012年9月30日日曜日

iPadから初投稿



すっかりブログを書かなくなりました。ほとんどのことはTwitterやFacebookでできちゃうし、写真もInstagram で投稿した方が綺麗です。


ブログやめようかな、とも思っていました。もう10年以上書いていますが、テクノロジーが進歩して時代遅れになったかな、とも思っていました。


でも、Twitterって所詮140字しか書けません。日本語で140文字と言えば大した量ですが、思考の経過を詳しく書くには少な過ぎます。facebookは自分の考えを書くというよりはお友達との仲良しクラブ的な感じがします。面倒な人間関係もあり、書けることが限られます。


ブログを書かない時期に、考えたことがなかったか、というとむしろ逆で、いろいろ考えていました。でもキーボードを叩いたりフリック入力でそれを定型化するのが面倒臭くなっていました。SNSだとそれが簡単に人の意見を引用することでできてしまいます。それで足りるならわざわざ自分の言葉で書かなくてもいいじゃん。


しかし、こういうプロセスって自分には必要なんだな、と思いました。日常の忙しさと軽く考えて意見を述べた気になってしまうSNSに流されず、これからもう一度ブログでいろんなことについて考えて書いてみようとおもいます。


こんだけiPadで一気に書いてみたけど、うまくアップされるのかな?





2012年9月29日土曜日

戦後史の正体



戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)


書評はこれで書いてみるか。陰謀史観だとかこれこそ日米関係の本質だとか色々論争を呼んでいるこの本ですが。


私はこれ結構実際に近いものなのかなあと思います。そして賛成派も反対派も是非一度読んでみたらいいと思う。よく調べて書かれた素晴らしい本だとは思います。


TPPとか私はアメリカが儲かるだけで日本には入る意味がないと思うし、日本国民がハッキリ原発ゼロという声をあげているのに、その声を政治に曖昧にしか取り入れず、閣議決定していないのにさも国の方針であるかのような言い逃れをするのはなぜなのか、鳩山くんはなぜあんなおかしな形で総理を辞めたのか、小沢さんはなぜあんなに何回も起訴されるのか、そういう歴史の暗い部分を理解するには絶好のテキストだと思います。


そういえばメディアは「国民の生活が第一」のニュースを意識的に避けてますよね。その分維新の会に注目させる。おかしくないですかね。メディアを疑うところから真の市民が生まれると思いますよ。





2012年5月15日火曜日

ネクタイを緩める



仕事が終わるとふう~っ、ってネクタイを緩める仕草がドラマとかで出てきますよね。今日まではネクタイをしてていくら飲んでも緩めようという気にはならなかったんだけど、今日初めてそうしたいなあ、と思いました。


フロアの最終退出者になった午前零時。





2012年4月19日木曜日

ううむ



地域の安全とかシリアスな飲み会に参加したのだが、家のソファで目が覚めて、楽しかったという思い出しか思い出せない午前4時。。





2012年4月18日水曜日

いいなあ



帰りの電車の中でカップルがダ・ヴィンチ展の作品リストをみながらあーでもないこーでもない、と身振り手振りを交えつつ喋っている。


いいなあ。





2012年4月6日金曜日

いつかバイクに乗ってイスタンブールまで



こんな記事が出てた。



三菱ふそう FUSO-Concept II 発表…20年後の大型トラック


三菱ふそうトラック・バスは5日、20年後の商用車市場を視野に入れた、コンセプトモデル『FUSO-Concept II』を発表した。2032年に東京とイスタンブールを結ぶアジアンハイウェイ:AH1を走るトラックを想定してデザインスタディしたという。



そうなんだ。2032年には陸路でイスタンブールまで行けるようになるんだ。そうしたらバイクでアジアを縦断してヨーロッパまで行けるな。うん、バイク乗りの夢としては悪くない。


北海道にツーリングに行って北方領土を見たときに、ここをバイクで走ったら北海道の1340倍くらい楽しいだろうなあ、と思ったけど、さらにアジア縦断できるかもしれないんだ。やってみたいなあ。


三菱ふそう FUSO-Concept II 発表…20年後の大型トラック | レスポンス





2012年4月2日月曜日

今日みた夢



なぜかKISSが保育園だかを慰問する一団に加わり、彼らが園の中にいる間外で演奏のスタンバイをしてた。彼らが出てくるので彼らの有名な曲(忘れた)のサビに「1人一枚Tシャツとってね」みたいな歌詞をつけて歌いながらそのサビだけ繰り返し演奏してた。


そのうちジーン・シモンズが出てきてこちらに気がついてなにか手ぶりでこちらに挨拶してるところで無情に目覚まし時計が鳴った。。。





2012年3月7日水曜日

今日見た夢



この間の仙台出張の帰り、PCが入ったゴロゴロバッグをどこかに置き忘れてしまい、電車はもうすぐ出るのにどこに置いたか心当たりがなく、途方に暮れる夢を見た。


目が覚めて冷静に考えると、日帰りだったからPCもゴロゴロバッグも持ってかなかったんだ。。。





2012年3月4日日曜日

オオゼキの戦略



近所にオオゼキというスーパーがある。そんなに大きくないのだが、いつも混んでいる。私は人ごみ嫌いなのであまり行かないのだが、この間おつかいで行って理由が少し分かった。


オオゼキは少し良いもの、または少し珍しいものをスーパーで安く売る、という戦略を持っているんだな、と。成城石井やカルディにあるものを大量に仕入れて彼らよりは安く、しかし近所のスーパーより少しだけ高い値段で売る。それをフックに普通のスーパーと同じ商品はスーパーのビジネスモデルで売る。オオゼキに行けば他のスーパーとは少し違うもの「も」買える、だからどうせ行くならオオゼキに行く。


簡単だけど差別化の難しいスーパーでは素晴らしい戦略だ。


混んでなければもっと行くんだけどな。。。





2012年2月29日水曜日

今日みた夢



朝ホテルのロビーに偉い人と集合し、一緒にどこかに行くのだが、前の晩飲み過ぎて、ベッドで目が覚めたら既に集合時間だった。。。


怖かった~。





2012年2月25日土曜日

葛西臨海公園で思ったこと



今日、観覧車に乗りたい、というムスメの欲求と東京ゲートブリッジを渡ってみたいという私の欲求をミックスして葛西臨海公園に行った。


東京ゲートブリッジは天気が悪かったのであまり眺めはよくなかったが、あっという間に葛西に着いたのでびっくりした。


ますは観覧車。雨降ってて寒かったのでお客はほぼ我々のみ。日本最大、117mもあるんだね。上がっていくにしたがってお尻の下がスースーする感じ。ちょっと、高いな。ムスメも「こわい」とあまりハマらず。しかし上からの眺めはすごかった。天気良かったら気持ちいいんだろうなあ。


その後海がきれいに見えそうなガラス張りのクリスタルビューへ行ってみる。道中かなり寒い。ムスメと走って建物に駆け込む。一番眺めのいいところでは金髪のモデルさんが服かなんかの撮影をしていた。二番目に眺めのいいところでは日本人のモデルさん?が撮影会をしていた。お金払ってモデルさんの写真を撮らせてもらう、というビジネスモデルなんだろう。彼女達にはつりあわなさそうなおじさん達が高そうなカメラで舐めるように写真を撮っていた。レフ板持ってる人もいた。モデルさんも脚を出してて、上も男子好みの服装で、商売なんだなって感じ。


クリスタルビューにはご飯食べるところがなかったので、近くのブルーマリンというレストランへ。彼女はファンタグレープとミートソーススパゲティーを注文。私はあまりお腹が空いていなかったし、彼女が残すだろうと何も頼まず。彼女にスパゲティーをサーブしながら周りを見回すと家族連れが何組かと20代のデートと思われるカップルが何組か。大昔に一度臨海水族園に来たことを思い出した。その時は観覧車もこんな所もなかったなあ。


カップルをみてて気づいたこと。誰もビール飲んでない。イケメン風男子は食事にメロンソーダを合わせている。相方女子はカツ丼食ってる。時代は変わったなあ。。家族連れもお父さん誰も飲んでない。ま、車で来たかもしれないな。そのうち私と同年代のカップルが入ってくる。男性が持つトレーには食事と中生が二つ。レストランの中で飲んでいるのは彼らだけ。。。そうかあ。





2012年2月24日金曜日

発見



潔いショートカットの女性には惹かれる。しかし長い髪の女性に惹かれないか、というとそうでもない。むしろヒット率高いかもしれない。


そこで発見。これって音楽にはジャンルはなく、良い音楽と悪い音楽しかない、という偉人の言葉と同じだなあ、と。ロックにもクソみたいなのがあるし、例えばヒップホップにもウームと唸る名曲がある。


女性もカテゴライズして博物学的に見るのではなく、一人一人をしっかり鑑定する必要があるな、と。


だからどうしたと言われるとなーんにも反論できないほどのしょーもない発見なのだが。。。





2012年2月14日火曜日

塾へお迎え



昨日は早く家に帰ったら、妻が息子を塾に迎えに行って、という。彼はいつも1人で夜帰るのがイヤで、誰かに迎えにきて欲しいのだそうだ。彼にはアポなしになるが行ってもいいのだろうか、と思いつつ自転車で。


行ってみるとニコニコしながら出てきて、坂道で自転車押しながらスキップしてた。ダイレクトに態度には出さないがかなり嬉しかったらしい。


よかった。





2012年2月9日木曜日

駆け込み乗車は危険です。



地球調査中の宇宙人ジョーンズみたくな人が駆け込み乗車してきた。


染まってるな。。。





2012年2月8日水曜日

今日の発見



難しい課題に対して、真剣に悩んでいる人同志で真剣に議論すると、ぐるぐる回りながらも外堀が段々埋まってきて、答えらしきものがぼんやりとした形を見せ始めた。


このプロセスに相方も私も驚いた。1人で考えていた時はぐるぐる回っても何もまとまらなかった。対話ってすごい効果があるんだなあ。





2012年1月31日火曜日

ワンカップ



山手線車中。私の前に座る黒いコーデの仕事できそうな妙齢女性がワンカップをあおっている。眼はすわっているが顔色一つ変わらず、車内を睥睨している。カップの底に少し残った清酒がタプタプ揺れる。


オッサンの酔っ払いより近くにいるのが怖かった。





2012年1月30日月曜日

京都の夜 京極かねよ



繁華街に宿を取ったのだが外は非常に寒く、さらに体調もイマイチだったので近場で済まそうと宿を出るとここに通りかかった。老舗っぽい外見に惹かれ入る。二階で落語会をしてたが満席らしい。一階に通されるが私のほかには一組だけ。きんし丼と肝吸いをおねがいする。肝吸いはおいしかった。きんし丼も卵がふわふわでおいしかったが、ま、こんなもんかな、って感じ。





2012年1月25日水曜日

懐疑的



懐疑的である、という態度は革新を起こすために必要な態度だと思う。現状、常識を既定のものとせず、全てを疑う中からしか本当の革新は生まれないと思う。


ネガティヴな態度と解釈されやすいが、思考停止に陥ってその他大勢に流されることに比べ、はるかに自律的だと思う。


しかし、電波系にみられたり、変人扱いされやすいかな(笑)





2012年1月21日土曜日

そんなことしたら雨が降るよ!



昨日と今日、かなーり久しぶりに東京には雨が降っている。


そういえば一昨日、かなーり久しぶりに庭の植木に水をあげた。


ひょっとして。。。





学校公開当日



教室に入ると、息子が合間にスーッと寄ってきて、小声で一言。


「ねっ、筆箱家に忘れてきちゃったんだよね。取ってきてくれない?」


家に引き返して筆箱を持って戻り、休憩時間にこっそり渡す。


彼もいかがなものかと思うが、私も授業を見てて立ったまま寝てた。私もいかがなものかと思い早々に退散。





2012年1月20日金曜日

参観日(今は学校公開という)



今日寝る前に息子が一言。


「明日土曜日だけど僕学校公開だからちゃんと起こしてよ。休みだと思って寝てちゃだめだよ。」


以前カミさんも私も学校公開だということをすっかり忘れ、土曜日なのでゆっくーり寝てしまい、息子が目覚めたら遅刻ギリギリの時間で、半ベソの息子を寝ぼけまなこで送り出したことがある。ざっくりトラウマになってるのね。。。





どっちがいいか



今朝家を出る前に息子に聞いてみた。


「今日父ちゃんお前の腕時計の電池が切れているの、交換してこようと思うんだけど、そうすると少し帰りが遅くなる。今日交換して遅くなるのと、交換せずに父ちゃんが早く帰ってくるの、どっちがいい?」


息子は迷わず、


「早く帰ってくるの」


と答える。


嬉しいこと言うねえ。仕事になんとか目鼻をつけて急いで帰ったのは言うまでもない。





2012年1月18日水曜日

罵り言葉



昨夜、横断歩道上に止まってる車に対し自転車に乗ったおにーさんが、


「かっぺ!かっぺ!」


と大声で罵っていた。久しぶりに聞く言葉だなあ、と思うと同時に、罵られた方は罵られていることが理解できるのかなあ、と余計なお世話的思索をしてしまった。





2012年1月6日金曜日

初夢



新年五晩目にして初夢を見た。けっこうハッキリとした夢だった。


誰かから私には生みの母がいるのだと聞かされ、彼女に会いに行った。そういう人はいないなあ、とそこの人と話していると目の前を知恵遅れっぽい小さなお婆ちゃんが通り過ぎた。


なぜか「あっ、この人だ!」と直感し、その人の後ろをついて彼女の家に行き、「お久しぶりです」と自己紹介し、彼女のびっくりした顔を見たところで夢は終わった。


何を暗示してる夢なのかなあ。