おじいさんが運転してた車のナンバープレート、46-46だった。マジ。今日見た。
2013年4月29日月曜日
CD卒業?
うちの家のPC、ついにCDを認識しなくなった。ということはCDをリッピングすることができず、iPhoneないしAirMac Expressでは聴けぬぁいということだ。
ではしょうがない、家に一台だけあるミニコンポでCDを聴こうとすると、3曲目の途中くらいでCDが終了してしまう。ちゃんと一つのアルバムを再生してはくれない。
ヤバい。ウチではCDを再生することができぬぁくなってしもうた。
2013年4月28日日曜日
雪国 / 川端康成
映画もクリアなイメージが浮かぶという点ではアレだが、みんないったのかな?
追伸: このような文を昨日酔って眠りかけで書いたが、何だかわからんね。
小説の方が散文的に書いてあって、そしてオトナな記述も多く、映画ではよりストーリーラインをはっきりさせ、そして余りにエロい場面は削除されている。これによって映画はわかりやすくはなっているものの、原作にはないラストがあったりして、原作の持つ味わいが少し損なわれているなーと生意気にも思ってしまいますた。
映画にするためには取捨選択も止むを得ないのでしょう。
ってこと。
2013年4月26日金曜日
2013年4月24日水曜日
2013年4月22日月曜日
2013年4月17日水曜日
2013年4月14日日曜日
2013年4月12日金曜日
The heart of Friday night
残業帰りの電車には勝負服でまつ毛も怒髪天を衝く気合十分の同世代の女子が沢山。この時間にお帰りという事は戦果ははかばかしくなかったのかと余計な詮索。そのような自由市場から退出して久しい我が身を哀れんで拙宅で独り酒か。しかし経年劣化で体調悪く喉も痛く今宵痛飲は通院必至。トムウェィツが歌ひしは土曜日の夜か。
2013年4月11日木曜日
ジェネリック変更不可
身体がものすごくだるいので花粉症の症状かと思い耳鼻科に行った。原因はよくわからなかったのだがとにかくアレルギー用の薬や痰を切る薬が処方された。
薬局に行ってジェネリックにしてください、というと処方箋のジェネリック変更不可、という欄にチェックが入っているので変えられないとの事。
ジェネリックって薬効成分は全く同じで効き目変わらず、後発だから安いんじゃないの?何で医師が患者がジェネリックに変更する事を拒めるの?
実は薬効が違うのか?
医療費抑制にはバンバンジェネリックを使わなければいけないはずだし、そうする事によって患者の負担も少なくなるんだから、ジェネリック変更不可、という欄の必要性に大きな疑問があると思った。
2013年4月8日月曜日
笑いと忘却の書 / ミラン・クンデラ
どう形容したらいいのだろうかね。ビート文学ほど力強くはなく、浮遊感が漂う。どこに向かっているのかわからず、大きな喪失感、そして諦観が感じられる。人が生きることはかようにも滑稽でちっぽけでグロテスクなことなのか。