東京在住 2児の父 サラリーマン、アマチュアバンドマンにしてハーレー乗り(持っているだけ?)の日常をつづっています。
ニュー・オーリンズの名盤だと思って聴き始めたのですが、流れてくる音からはミシシッピ川の臭いはあまりせず、AORやスティーリー・ダンに近い硬質な感じがしました。しかしこの一曲目、Last Train、名曲過ぎます。イントロからリズムが腰に来るし、コード進行は涙モノ、抑制されたボーカルもいい味出してます。かっこいいなあ。これも魔都ニュー・オーリンズのなせる技なのでしょうか。
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