アイドルタイムではあったが、カウンター席のみ、客私ひとり、バイト女子店員三名、厨房の男子店員一名。
非常に食べにくかった。
生豆を買ってきて自分で焙煎してみた。といってもフライパンで炒るだけ。10分も炒るといい色になった。新聞紙の上にあけて熱を取り、ミルで挽いて淹れてみる。酸っぱかったが美味しい気がした。
炒ったのは昨日だったが、今日残りをミルで挽いて飲んでみた。昨日とは明らかに味が違う。酸味が取れてさらに美味しくなっている。挽いた時の香りも強い。
これだったら毎週飲む分を自分で焙煎した方が美味しいコーヒーが飲める気がする。どうして自分で焙煎する、ということが一般的ではないのだろう。そんなにコツもないみたいだし、何よりも自分で自分の嗜好品を作っている感じがいい。趣味って自分でやることが多い方が満足度も深いよね。
今日二度目。
息子とも言っていたが一度目ほどの感動がなかった。
色々要因は考えられる。
4 がどうも臭そうなんですけど。
そして機械から出る甲高い女の人の案内の音声が店内にこだましていて、カーズ2でメーターが入った日本のハイテク便所を思い出した。全く落ち着かないので次回はもうないかな。
家に着くと遅くなるなあと思い会社近くのうどん屋に入ったものの大失敗。まずメチャメチャ煙草臭い。今席で煙草吸える店は貴重なのかな。そして焼酎やハイボールやらで出来上がったオヤジ多数。こちとらしらふでピンでカレー蕎麦をすする。酔って上司に「上の人へのアピールが足りないっすよ」と熱く語るオヤジ。自分も普段はそうなのだろうが今日は親近感ゼロ。自分のテンションが低いからかな。
昨日は土用の丑。何週間も前から生協のカタログや新聞の折り込みチラシなどでこれでもか!ってくらいうなぎの宣伝を見せられていた。
食べたいなあ、とは思うが、以前買った経験でいくと安いうなぎはガッカリするほどおいしくなく、高いうなぎはこれまたガッカリするほど量が少ない。今年はパスだな~と軽くため息を1つ、そして忘却するように努めていた。
そして昨日、忘却作戦はうまく機能し、全くうなぎのことは思い出さずバタバタ一日働き、夕方から保育園の仕事をし、7時半頃帰宅。
「遅いわね~」と少し不機嫌な妻。そんなに遅いかな、それにしても今日は涼しいねえ、などと話していると台所にいい色に焼かれたうなぎ発見!
かなり遅めの夕食ではあったが美味しいうなぎを家族四人で堪能いたしました。妻に感謝。
さあ、うなぎも食べたし夏本番行ってみるか。
娘が家の裏の公園でカレーを食べたいと言い出したので、レトルトのカレーとメンチカツを買ってきてメンチカツカレーを作り、お盆に載せて運び即席カレーパーティー。
彼女はご満悦。食べ終わってから「ととカレー作ってくれてありがとね」とお褒めの言葉をいただきました。
仕事が終わってホテルにチェックインしたのは8時。ちょっと出遅れたか。
ホテルはドーミーイン富山、駅前ではなく繁華街である総曲輪(そうがわと読む)に近いこと、そしてビジネスホテルでありながら温泉大浴場がついているということでこちらをチョイス。荷物を置いてまずは腹ごしらえ。
まず寿司栄総曲輪店へ。入るとカウンターのみで20席弱、板さん三名ほど。勝手がわからず富山の味、というセットを注文する。生ビール、と言いたいがここは禁煙禁酒の店。忘れてた。店主であろう年配の方の前に座ったので色々薀蓄を開陳していただく。私このパターン多いなあ(笑)
カウンターに寿司を直接載せてもらう方式。カウンターとテーブルの間には水が流れ出てて、指を洗うためのものだという。おしぼりがなかった時代はこうだったんだって。またお酒についても、昔はお酒を出すのは蕎麦屋だけ、寿司屋は出さなかったらしい。お茶も京都の丸太町(だったかな?)のお茶屋から仕入れる粉茶。濃くておいしい。何杯もお替りする。
そして富山の海の幸を堪能。ひらめ、あじ、いか、ぶり、しろえびなど覚え切れない種類の寿司を食べる。印象に残ったのはこりこりしながら深い味わいのバイ貝、太刀魚のあぶり、そして穴子のあぶり。しろえびは一巡目に軍艦で来たので再びプレーンに握ってもらっていただく。おいしすぎる。唸りつつ。店主笑う。15,6貫ほど食べて5000円。これなら大満足。
さてお酒でも、と外へ出ると目の前に「焼きとり秋吉」が。うっ、ここも北陸では外せない。しかし私の胃袋は寿司で満タン、焼きとり入らん。。涙を飲んでスルー。
次は友人の友人に推薦してもらったショットバー「BOU」。歩いて探すが呼び込みの多いエリアに入ってゆく。わかりにくいが何とか地下への入口を探し当て、入店。広いバーだが先客は2人。まだ早い時間だし。しらふで寿司、及び雪中歓楽街徘徊で私の体は冷え切っている。マスターに「暖かいもの」をお願いするとホットラム+りんごジュース、という飲み物を出してくれた。これがおいしい。一杯で冷えた体がよく暖まる。その後調子に乗って昔よく飲んだエズラブルックスと、マスターお薦めの何とかかんとか、という甘いダークラムを一杯ずつ。
堅苦しくなくいい感じのインテリアのバー、ペ・ヨンジュン似のマスターは気さくに話しかけてくれて、なぜか富山は地酒がいい、という話になる。ショットバーなのに(笑)するとマスター「知り合いの日本酒バーがあなたのホテルの近くにあるから寄ってけば?」と地図を書いてくれる。なんていい人なんだ。
では、ということでその日本酒バーに出発。歓楽街を徒歩で南下するが客待ちをするタクシーはおらず、代わりに代行の車がたくさん。一人からは「代行どうですか」と声をかけられる。自家用車文化の町なんだな。そして飲み屋の密度が他の都市の歓楽街に比べて薄い。閉まっている店も多い。月曜だったからかな。
目的地近くに着くが日本酒飲ませるっぽい店構えの店がなく、おかしいなと目の前のオサレなダイニングバーを見る。「DOBU6」とある。ここか。入店。
民謡がかかって干物がぶら下がって、という私の予想とは真反対。天井の高い気持ちいい空間に古いファンクがかかり、古い木でできた棚には和食器を見せるディスプレイで。一升瓶も並んでる。テーブルにはセミアコ、フルアコのギターが何本かある。ううむ、私が夢見てた理想の日本酒バー。勝駒、太刀山、羽根屋、そして最初の勝駒、とつまみも頼まず地酒天国。音楽もいいし、空間が気持ちいい。1つだけある小さな窓からポッポッと雪が降るのが見えるのもいい。常連さんらしき人も話しかけてきてくれ、いい感じで酔う。ここは東京にあったらまずいな。ちょっと酔いすぎたかな、と日付が変わる頃に引き揚げ。富山ラーメンは探して食べる元気がなく、今回は食せず。
そのあとホテルの温泉大浴場(お湯が黒く硫黄臭はないがちょっとヌルッと効きそうな感じ)で心地よく酔いを落ち着かせ、シングルルームなのにダブルサイズベッドに入る。羽毛布団じゃん。夢のような夜を終え本当の夢の中に。。
今回富山デビューにあたり、私にさまざまな情報を授けてくだすった富山県出身大人の部屋(笑)のささやん、そしてギターTさん、紙面を借りて深く御礼申し上げます。お2人の情報がなければここまでおいしい富山はありませんでした。
今回の格言「出張は段取り八割」
週末は野麦峠スキー場のカントリーロッジ木の実で新蕎麦を食べ、旧い友人達と愉快に飲みました。
そこで出されたのがこのサルナシ、近くの山に生えているそうです。食べると味はなんとキウイフルーツそのもの!中の身の色、種の入り方もキウイフルーツそのまんまです。こんな果物が日本在来種であるとは驚きです。ウチの裏とかでで栽培できないかなあ。
玄人はだしで家庭菜園を楽しむ義父から泥付きらっきょう3kgを拝受。
昨夜ドイツ対イングランドを観つつ皮むきと甘酢への漬け込み。これだけの量だと酢も一升必要でキックオフ前にあわてて買いに行く。
カミさんと2人のんびりやれば前半には終わり、後半は観戦に専念できるかな、と思うがさにあらず。全て皮をむき終えた時には4-1、雌雄は決していた。こんなに一方的なスコアになるとは。イングランドも押していた時間かなりあったが、疑惑のゴール以降ツキもなかったのかな。若いドイツに振り切られてたから体力的な差があったのかも。
今夜はおかずがないとのことだったのでスーパーの惣菜コーナーに寄る。
そこで曇った私の眼を一発で射抜いたのは
「広島風お好み焼 398円」
迷わず買い求め、いそいそと家に帰ってパックからお皿にあけてレンジに入れる。ビールやら追加の青海苔などを用意していると「チーン」運命のゴングが鳴る。
アツアツを頬張る。
。。。。
自分の不明を恥じた。東京のごく普通のスーパーの惣菜コーナーで398円で売られている広島風お好み焼が広島人を満足させられることがあろうか。
いや、あろうはずがない。
「スーパーのお好み焼がおいしいわけないじゃないの!大体広島風お好み焼がそんなにおいしいものじゃないのよ!」
妻が私を哲学者にするコメントで追い打ちをかける。。
ここで一句
故郷は 遠くに在りて 想ふもの
蕎麦のダブルを 鉄板で喰ひたし