カミさんにお許しいただき何年かぶりに飛び込んだ映画館、ライズXって二階建てなのね。
肝心の映画は、よかったぁ。。家で寝っ転がってみるより暗い映画館でみるべき映画。心をわしづかみにされてギューッて絞られるような感じ。ストーリーも
もちろんだけど一つ一つのシーンが心象風景のようでいちいちグッときてしまう。
私の足を何年かぶりに映画館に向けてくれた金沢の映画館代表に感謝。そして何よりもこの二時間二十分を与えてくれたカミさんに感謝。
カミさんにお許しいただき何年かぶりに飛び込んだ映画館、ライズXって二階建てなのね。
肝心の映画は、よかったぁ。。家で寝っ転がってみるより暗い映画館でみるべき映画。心をわしづかみにされてギューッて絞られるような感じ。ストーリーも
もちろんだけど一つ一つのシーンが心象風景のようでいちいちグッときてしまう。
私の足を何年かぶりに映画館に向けてくれた金沢の映画館代表に感謝。そして何よりもこの二時間二十分を与えてくれたカミさんに感謝。
BSでやっていたので録画してみた。すごいライブだった。ちょっと次は見に行ってみたい。
アイドルがテクノもどきのバックトラックにのってクチパクで踊っている、と言ってしまえば元も子もないのだが、それぞれの完成度が高くて全体として見ると素晴らしい。
まず音。アルバムでもいい音だなあと思っていたが、ライブ用には当然だけどバックトラックの音源を変えている。生バンドないんだから簡単だよね。そして武道館で腰に来るようにいい感じのミックスがされている。これくらい大きなハコで大音量でこれ聴いたらイイんだろうなあ(笑)
そして舞台、最初からレーザー光線バリバリでちょっとレトロな感じもしたけど、光の洪水ってのはこんな感じなんだろうなあ。あらゆる色が眩しいくらいにちりばめられている。こんだけ大音量で音楽かかっててこの視覚効果があったらかなりイイんだろうなあ(笑)
そして3人。ダンスがちょっと変わった感じだけどかなりうまい。曲とあっていてかっこよかった。歌は、どこを歌っていたんでしょうね(笑)
あとフリートークがよかった。アイドルなんだけど下積みが長かったらしく、かなーり武道館で感激しててお辞儀ばかりしていた。そして広島弁でしゃべるのね(はあと)ホレてまうやん!あ、3人の中では私のっちが好みっす(笑)
しかし、やはり一つだけ気になることが。ライブ見に来ている人、かな~り年齢層の高い、それも男性ばかり。簡単に言うと私と同姓同世代。これってどうなの。。。
今年の紅白にも出ます。見たことない方は是非。
Rock'n Roll Gumboのリーダーから電話が前々日にかかってきて急遽ドラムと3人で行くことに。当日券で入ったのだがなぜか二階最前列の真ん中。メチャいいじゃん。
ほぼ定刻通りライブは開始。1曲目から"Fire on the bayou"だ。来てよかった~。ドラム(Willie Greenという人らしい)がたまらんビートをたたき出していた。しかし誰かが前に出てきているわけではなく、全てのパートがリズム楽器になり、渾然一体となって怒涛のようなグルーヴを構成している。これはかなり腰に来た。これぞNew Orleansに脈々と流れる本家本元のビートだ。日本人が皆盆踊りを簡単に踊れるように彼らにはそういうリズム感がプリセットで入っているんだろうなあ。
とはいってもギタリストは日本人(福田真国さんというらしい)だった。彼のソロはちょっともったいないなあと思った。彼の音がバンドの他の音と溶け込んでおらず違和感があった。Charles NevilleのサックスとのかけあいでもCharlesの提示したフレーズに対してほとんど関連のない音を弾いちゃうのであまりヒートアップしなかった。とはいえ芸達者のNeville兄弟、バンド全体で盛り上げてゆくのだが。。
私が若いころリアルタイムで聴いたことのあるNeville Brothersの曲もあったが、8ビートや16ビートで少し退屈だった。しかしAaronの太ももみたいな二の腕から繰り出されているとは想像つかない甘~いファルセット(彼をブラコン(絶滅した音楽カテゴリー)の人だと思ってた時代があったなあ)や、長兄Art Nevilleがオルガンを弾きつつ歌う愛敬のあるダミ声、また兄弟ならではのきれいなハーモニーはやはりNeville Brothersならではだった。それに加えてNew Orleans StandardsのBig Chief や Tipitinaはご当地ソングなので素晴らしい出来、熱くさせてもらいました。
それにしても元気でびっくりしたのはCyril Neville。8月にNew Orleans all starsを見たときには全然元気がなかったのに、今回はメチャ元気。踊りまくって客をどんどん煽るしパーカッションもキレがあった。不思議。前回は時差ボケで辛かったのか?今回は兄弟で来てるから安心してるのか?前回はもう長くないのかなあ、と話していたけど元気な姿を見て安心。
それにひきかえ長兄Artは杖をついて他の人に付き添われて歩いていた。まあ、70代になってツアーやっていることが奇跡だからなあ。それにしてもこのコンサートの客層もアラフォー以上、演奏者は60代以上だ。ロックミュージックも多様化したもんだよなあ。相手が怒れる若者じゃないんだもの。いいことだな。
Johnny B. Goode から始まるロックンロールメドレーでまた盛り上がり、最後はAaronのAmazing Grace独唱(カッコよかったー)からBob marleyのOne Loveでフィナーレ。彼らのゴールもPeaceなのだな。客席も皆ピースサインで終了。New Orleansの純粋で美しい魂、そして彼の地にある心から楽しむ、楽しませる姿勢を見せてもらったよいライブでした。
終演後のロビーはちょっとした同窓会状態。New Orleans音楽やコアなルーツ音楽好きが大集合。この間ライブ一緒にしたピリカラザリガニ団のE塚さんやZadyko Kicksのメンバー数名、さらには私の音楽の師、ピーター・バラカンも来てていろんな人ときさくに話してた。
帰りの電車の中で隣に座った私の親くらいの年齢の夫婦が同じコンサートに行ったらしく、あれはR&Bというジャンルだとかメンバーの誰かがお母さんより年上だ、とか話していた。彼らは何を期待(または勘違い)して彼らを見に来たのだろうか?
あとJCBホールにコンサート見に行く人に業務連絡。ホールの中での飲食は自由で中でビールも売ってる。だから我々のように入り口横のセブンイレブンで500ml缶ビールを買い、寒空の下一気飲みキックスタートをする必要はありませんから。。。
観に行った。さまざまな音楽性を持った人だなあと思った。そして会場内は録音、撮影全てオッケイだった。彼の意向なんだって。
Girberto Gil、ブラジルの元文化大臣。66歳。懐深いです。
この日だからということでImagineをレゲエでやってた。ちょっと心にしみた。
宮沢和史も出てきて二人で島唄を歌った。これもよかった。
Billboard Live Tokyo で New Orleans All Stars を見た。メンバーは
Cyril Neville (Per. & Vo.),
George Porter Jr.(Bass & Vo.),
Henry Butler(Keyboads & Vo.),
Kindler Carto (Drums)。
初めてのハコだったが、Blue Note Tokyoよりも客席の高低差があって見やすい感じだった。ステージの後ろはガラス張りで最近カッコよくなった東京の摩天楼が一望できる。ラッキーにも最前列、ピアノの目の前に座ることができた。ステージに向かって左端だったのでCyril Nevilleの影に隠れたドラムは全く見えなかった。
Henry Butlerのソロはすごかった。ダークスーツに赤いシャツの襟を出し、大きいサングラス、分厚い唇をグッと閉じたままそれ絶対鍵盤2本いっぺんに弾いちゃうでしょ、っていうゴツい指で高速絶妙ソロを繰り出してくる。眉毛一つ動かさずに観客みんなの腰を動かすとは、やはりただ者ではない、当たり前か(笑)
しかし何といっても私のお目当てはベースのGeorge Porter Jr.。The Metersのベーシスト、FunkなBassはかくあるべきか、を体現している私の導師様。私のプレシジョンと似たオールド(ボロボロだったから)を携えて登場。私が座っている席からは舞台の反対側にたっていたのだが、バンドメンバーの方を(ステージ中央)向いてたので、向きは私の正面だった。いやーこりゃまたラッキー。
仏頂面のHenry Butler、Cyril Neville(調子悪かったのかな?)とは対象的にニコニコ笑いながら他のメンバー(Henry Butlerは目が見えないしね)と音で会話しつつ、楽しんで弾いていた。彼の笑い声とか叫び声とか結構聴こえた。面白いフレーズを弾いて、「こんなんどう?」みたいな感じでほかのメンバーを見回すのが見てて楽しかった。
そのうち何回は私とも目が合った(と思う)。私は至近距離でKbがソロ弾いてる時でも口を( ゚д゚)ポカーンとあけてよだれモノのbassのフレーズを聴きつつ彼に見とれてて、ウォーッというフレーズがでると私もニコニコした。彼も私の方をみてニコニコしてた。だから絶対彼と会話できていた(と思う)。っていうかそういうことにしておいてくれ(笑)
加齢によるものではなく長きにわたる音楽生活の賜物だと信じたいが彼は小刻みに顔を揺らすことで音にエフェクト(ビブラート)をかけていた。。。表情がすごくHappyで、観ている人を気持ちよくさせる人だなあと思った。ベースソロも何回もあったけど、私はリズムや他の楽器と絡んでいる時の彼のベースラインが好きだった。特に何かトリッキーなベースを弾くわけではないのだが、絶妙のタイム感とルートではないけどちょっとだけおいしい音を選んで弾く、これが控え目ながら最高の存在感を出す。音的にはそんなに大きくないのだけれど、腰にくる(笑)
なので尿意を催したときも彼のベースソロ中に席を立ち、放尿しつつ「やっぱベーシストはベースソロじゃなか。他の楽器と絡んで腰が砕けるグルーヴを出すことこそ本懐なり」と力強く思った。
彼の弾き方のバリエーションも多くてすごく勉強になった。ブリッジに手のひらを置いて親指で弾いたり、二本指でも高音のオブリガートを弾くときにはかなり強いアタックで音色を変えていたり、あまり大げさな音にならないように配慮されたスラップもやっていたし。静かな曲ではコーラスを効果的に使ってた。
私の弾き方に似ているなあ、と思った。4弦を1音下げDで1曲弾き、その後次の曲を普通のチューニングと間違えて弾き始めてしまい、「あ"ーっ!」とか叫びながら慌ててチューニング直すところまで似ていた(笑) 私は彼の奏法を積極的にまねてたわけではなかったのだが、自分なりにやってきたことは間違っていなかったんだなあ、と納得。
最後のBig Chiefだけしか曲がわからなかったが、New Orleansの魂を感じるすばらしいステージだった。
終わったあとにステージを降りるGeorge Porter Jr.に握手してもらった。やったー!その時に彼が私を指さして"I know you!"だか "I owe you!"だか、拍手でよく聞き取れなかったが明らかに私に声をかけてくれた。何だったんだろう?
考えられる可能性
昨夜これを観た。設定はおもしろいし、中島らもワールドではあった。出演者もいい味出してるし、細かい映像の作りこみもよくできているなあ、と思った。関西弁の子供たちのやり取りは非常によかった。しかしストーリー、結末が最初から読めるからなあ。そこに到るまでにどこまで意外な展開、また滝のように涙を流させるかがこういう作品の真骨頂だと思うのだが。。。そこの部分ではもう少し踏み込んで欲しかったなあ。
カミさんがいみじくも言った。
「ランボーと花男を足して2で割ったみたいね」
それは「ロッキー」だろ!