今しがた私のバイクライフを陰ながら支えてくれたタクトが新しい持ち主に引き取られていった。\1890。
ジョージアの缶コーヒーを手土産に来た彼は外装部品を全て買い直すのだという。不動車の状態でウチにやって来てからもう10年以上。新しい主人のもとでもブッ飛ばせよ、タクトくん。
ありがとう、そして、さようなら。
今しがた私のバイクライフを陰ながら支えてくれたタクトが新しい持ち主に引き取られていった。\1890。
ジョージアの缶コーヒーを手土産に来た彼は外装部品を全て買い直すのだという。不動車の状態でウチにやって来てからもう10年以上。新しい主人のもとでもブッ飛ばせよ、タクトくん。
ありがとう、そして、さようなら。
朝早起きしてスポンジケーキを焼き、苺のムースを作ってスポンジケーキをはさみ、冷蔵庫に入れる。家族が起きてきた。のでカミさんにホットプレートでホットケーキを作ってもらって食べ、家の掃除。各階に掃除機をかけ、壁の汚れを雑巾できれいに。
外に出て玄関も掃く。ご近所さんにご指導いただき猫の額庭の雑草抜きや剪定も。
掃除終了で子供と外で遊んでいると近くに住む友達が通りかかる。GWに一緒に行くキャンプの話。昼は別の友達がご飯を食べに来てくれてマッタリと過ごす。彼女達が帰った後子供達と公園で遊ぶ。カミさんはマッサージへ。
暗くなったので家に戻る。娘はほどなく眠り、息子と将棋三昧。あー楽しい一日だった。
トルクメニスタンで40年以上燃え続ける地獄の扉。行ってみて~。
http://www.youtube.com/watch?v=TEjoga1yrn0&feature=youtube_gdata
早く行かないと閉まっちゃう。
国営テレビによると、ベルドイムハメドフ大統領が今週現地を訪れ、ガス穴を封鎖するか、周囲のガス田開発の妨げにならないような方策を考えるよう、地元当局に指示したという。
http://mainichi.jp/select/world/newsinbrief/news/20100421reu00m030008000c.html
PCがCDやらDVDやらをうまく読み込んでくれない。なかなか行けなかったが昨日やっと修理に持って行った。
窓口で「どれくらいかかりますか」と問うたら、
「まあ、一か月みておいていただければ」
との仰せ。
地球を回る衛星軌道上からもリアルタイムでツィッターできる現代において、その時間感覚ってば何?
その間家でネット見られないことにも恐怖。まあiPhoneで見られるんだけどさ。
ちょっと思うところあってバイクを一時預かってもらい、代わりに車を一台長期で借りてきた。
ウチの車庫は小さいので、車は二代目マーチ、K11。平成9年式の3ドア、1.3L CVT。
まだどこにも乗っていっていないのだが、夢は拡がる。これだったら家族全員であちこち行けるし、念願のコストコにも買い物に行ける。どこに行こうかなあ。山登りにも簡単に行けるぞ。
弄るのも楽しそう。昨日はキーレスの利きがいまいちだったので鍵を分解し電池の電圧を確かめ、ボタンのクリック感が出るように修理した。アンテナボールつけたいな、とかETCつけなきゃな、とかも考える。さすがにマフラー替えるのはまずいかな。でもヤフオクなど見るとこの形のマーチの部品ってたくさん売ってるのね。目移りする。右Aピラーのツィーターから音が出ていないようなのでここも治したいな。どうやってトリム外すんだろう。Haynesのマニュアルも出てるんだな。買っちゃおうかな。
っていうか私、車業界で約20年ご飯食べてるんですけど、この若葉マーク的な盛り上がりは一体。。。
リハが終わって近くの本格インド料理(だけどウエイターは韓国系、でもインドの言葉ペラペラ)でカレーを食べ、そろそろ7時なので飲んでるお客をウェルカムしにいくか、と店に戻ると怪訝そうな顔の店主が一人。やばい。。。
ドアが開いて子供がひとり入ってくる。あ、娘の保育園の子だ。お父さんも来てま、これでもお客はお客だ、と思っていると老若男女がワサワサ押しかけてあっという間に満員。演奏者もいい加齢臭出してるオッサンばかりなので、普段はそれに呼応した客層なのだが、この日は一番若いのは2歳(ウチの娘)、普段あまりお見かけしない妙齢の女性(含むウチのカミさん)も多く、ちょっと違った雰囲気の中ライブがスタート。
演奏者とお客の距離がほぼないハコなので、お客がいないリハの時と満員の今では聴こえる音がかなり違う。しかしなんだか暖かい感じでライブが進行していく。いつもは酔って吼える(ヤジる?)お客さんとワイルドなやり取りなどもあるのだが、やはり保育園児はそういうやりとりはしないわな。音が大きくて泣くかなあ、と思ったけどみんな静かに聴いてくれている。あ、寝ている子供が一人。ウチの息子だ。。。
Flogman Henryの曲の前に「次はカエルの声が聴こえるよー」等子供におもねったずるいMCを入れつつライブは無事終了。大人の視線も静かで暖かく、観客によってこんなにライブの反応が違うんだなーと感心。
また、いつもはライブが終わったらそそくさと楽器を片付けて帰らないと、終電近くのメチャ込み電車でスーザフォンが押しつぶされてしまうのだが、この日はタクシーで帰ってもそんなに遠くないというホームゲームなので、ゆったりと生ビールからホッピーへ至るフルコースを楽しみつつお客さんとの歓談を楽しむことができました。
グルーヴァーズパラダイス、この店が大井町にできて本当によかった。またここで演奏したいし、それまでもちょくちょく飲みに行くよー。