このCD持ってたんだけどこの後に出たFresh (Exp)が大好きでこちらばっかり聴いててほとんど真面目に聴いたことがなかった。先週末ピーター・バラカンのラジオでスライの特集がされてて、このアルバムも似た感じなんだなあ、と思い引っ張り出して聴いてみた。
やばい。何故このアルバムが名盤といわれるのかわかった。ピーター・バラカンは「中毒性がある」という表現をラジオで使っていたが、まさにその通り。とりつかれているような感じ。私西海岸系のさわやかロックも大好きなんですが、こういう屈折しまくった音も大好物なんですよ。
私が持ってるCDはレンタルCDショップで使われてた中古、昔のCDなので出力レベルも低くさらに音がこもったような感じだった。最近リマスターされてるんだね。買いなおそうかな…
手術成功&無事退院おめでとう!術後の経過はどうですか?超豪華な病院だったんだね~。日記の内容と関係ないコメントでごめんね。
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